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*TaMaYuRa Photo*

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2009年 08月 22日

HANABI

お久しぶりです。

今年の夏は、名古屋港、おいでん、岡崎、長良川・・・二人で花火大会めぐりをしました。
ゲリラ雨が多く、花火師さんたち泣かせの夏だったと思いますが、夏の風物詩、充分楽しませていただきました。

名古屋港の夜空の模様シリーズです。
今回は Dai はお休み、Riko のみ。

♯25
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♯26
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♯27
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♯28
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♯29
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♯30_Before
打ち上げ前の空も綺麗でした。
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# by tamayura_photo | 2009-08-22 08:45 | Snapshot
2009年 07月 30日

大賀ハス

今年は六月末から大賀ハスを撮りに通いました。
この蓮のキャッチフレーズは、二千年の眠りからさめた蓮。

このなんとも言えない色、上品で神秘的な風情が好きです。
遺跡に眠っていた花をこうして写真におさめられると思うと・・・浪漫ですね。

Dai
♯17
大賀ハス_a0123776_223298.jpg


♯18
大賀ハス_a0123776_2235058.jpg


♯19
大賀ハス_a0123776_2243012.jpg


♯20
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Riko
♯21
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♯22
大賀ハス_a0123776_21473855.jpg


♯23
大賀ハス_a0123776_21513524.jpg


♯24
大賀ハス_a0123776_21493926.jpg



# by tamayura_photo | 2009-07-30 22:18 | Nature
2009年 07月 11日

中田島砂丘1

5月に行った中田島砂丘の写真をアップします。

砂嵐のような日もあれば、穏やかな朝もある。
写真にすると、砂と海が異世界のように感じました。

Dai
♯11
中田島砂丘1_a0123776_8535318.jpg



♯12
中田島砂丘1_a0123776_8542882.jpg



♯13
中田島砂丘1_a0123776_8554547.jpg




Riko
♯14
中田島砂丘1_a0123776_931557.jpg



♯15
中田島砂丘1_a0123776_934693.jpg



♯16
中田島砂丘1_a0123776_9425.jpg




# by tamayura_photo | 2009-07-11 09:09 | Nature
2009年 06月 29日

柿其渓谷 渓流編

渓流編です。

Dai
♯6
柿其渓谷 渓流編_a0123776_124579.jpg

♯7
柿其渓谷 渓流編_a0123776_1153918.jpg


Riko
♯8
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♯9
柿其渓谷 渓流編_a0123776_1221474.jpg

♯10
柿其渓谷 渓流編_a0123776_1225698.jpg


Dai 綺麗な水のイメージで
Riko 静止した時間のイメージで
まとめました。

久しぶりに参加した T ゼミ。やっぱり先生や皆さんの写真を見ることでとても勉強になりますね。
メンバーほとんど変わっている中、マイペースな私達夫婦をあたたかく迎え入れていただいてありがとうございました。

写真で充実した3ヶ月を送れたことにも感謝です。
春から初夏にかけて、渓流の綺麗さにこんなにはまると思っていませんでした。
順番は逆になりますが、後日阿寺もアップします。

夏の T ゼミはお休みしようと思っていますが、またよろしくお願いします!

Riko 記

# by tamayura_photo | 2009-06-29 12:04 | Nature
2009年 06月 29日

柿其渓谷 里山編

T ゼミの皆さん お疲れ様でした。
打ち上げは途中参加でしたが、楽しませていただきました。
幹事の皆さんありがとうございました。

柿其では車内泊にチャレンジしました!早朝は元気だったのですが、T ゼミが始まるころに集中力が切れて仮眠をとったりしていました(^^:)
柿其渓谷、いいところでしたね。もう一度行ってみたい場所になりました。

里山編

Dai
♯1
柿其渓谷 里山編_a0123776_10101447.jpg


♯2
柿其渓谷 里山編_a0123776_1011316.jpg


Riko
♯3
柿其渓谷 里山編_a0123776_10305573.jpg


♯3_2
T 先生のアドバイスでトリミング。
柿其渓谷 里山編_a0123776_10352291.jpg


♯4
提出しませんでしたが、個人的にはこのカットが好きです。
柿其渓谷 里山編_a0123776_10312123.jpg


里山では猫と朝日ばかり撮っていました。
自分で撮る写真には、かわいいなとかいい写真になりそうだなと頭で感じてから撮る写真と直感的に吸い込まれるように無心で撮る写真、の二種類あるように思います。
前者は自分のイメージありきでとるのですが、後者はイメージを超えた何かに出会えた感動で撮っているという感じでしょうか。
今回の場合、里山が前者、渓流が後者でした。
どちらがいいかわかりませんが、今のところ自分ではノーコントロールです。
テーマ性とタイトルという課題をいただいたので、渓流は別立てにします。

Riko 記

# by tamayura_photo | 2009-06-29 11:37 | Snapshot